銀行のキャッシングサービスについて

銀行カードローンとは銀行が資金を融資しているサービスの1つを言います。発行するカードにはカードローン機能が既に付帯されていて、あらかじめ契約した貸出枠の範囲で銀行からの融資を受けられます。

 

銀行カードローンには法人向けカードローンと個人向けカードローンの2種類あります。一般的に個人向けのカードローンには保証人や保証料、担保が必要ないものが多いです。
融資額については銀行やカードローンによって異なりますが、10万円くらいの少額のものから500万円くらいまでの大口のものなど用意されています。

 

○カードについて
銀行から発行されるカードローンは金融機関が独自に発行しているものを利用します。

 

大抵の場合、キャッシング専用のカードと、普段利用しているキャッシュカードにローン機能が付いているカード、と2種類用意されています。どちらを発行してもらうかは利用者が選ぶことができますが、比較的キャッシュカードにローン機能を付けたものの方が手続きが短縮される傾向があるようです。

 

最近では、カードを使用せずに融資するインターネットバンキングなどの金融機関も存在しています。

 

○メリット
銀行カードローンのメリットは金利が低いところですね。
金利は金融会社や融資額によって変動しますが、低いところでは年利が5.0%を下回るところも存在しています。

 

他にも、金融会社によってはカードローンの返済に利用している普通預金の口座残高が不足していた場合、利用可能な範囲額で自動的にお金を融資してくれるサービスを設けていたりと、かゆいところに手が届くような嬉しいサービスも行ってくれています。

 

○デメリット
銀行カードローンは安心で便利で金利が安いのでとても魅力的なのですが、デメリットも存在します。

 

それは審査が他の金融機関に比べると厳しくて時間がかかるという点です。特に審査に関しては消費者金融や信販会社に比べると厳しく、なかなか通りにくいと言われています。
金利の低いところも魅力的なのですが、変動金利制を導入しているところは金利情勢によって金利が高くなるということもあります。